LOOKのロードフレームセットが入荷予定です。空力を磨いた795 BLADE RS 3、登りの軽さを追求する785 HUEZ RS、長い距離の快適性を重視する765 OPTIMUM2。走る目的の違いは、カーボンの使い方やポジションの考え方にも表れています。
795 BLADE RS 3|レースで磨いた空力とフィッティング

795 BLADE RS 3は、空力・軽さ・ペダルを踏む力の伝達を一緒に高めたエアロロードです。Cofidisチームと開発・テストを重ね、風洞だけでなく実際の路上でも性能を確かめています。向かい風での巡航、登り、コーナーを抜けてからの加速。レースで繰り返される場面を見据えた一台です。
側面を絞ったヘッドチューブと、縦長の断面を持つダウンチューブ。前作から各部の形状を見直し、カーボンの重ね方も調整しています。風洞では、ライダーがペダリングした状態で風向きを変えてテスト。車体単体ではなく、乗車した状態の空力を確かめている点も、このバイクの開発で重視したところです。
ハンドル幅、ステム長、シートポストのオフセットを組み合わせて、自分が力を出しやすい乗車姿勢を探れます。タイヤは32mm幅に対応。ポジションとタイヤの両方を、走るコースに合わせて組めます。
日本向けのフレームセットにはAEROPOST 5カーボンシートポストが付属。ハンドルバーとステムは別売です。
785 HUEZ RS|登りの軽さと、合わせやすいコックピット

勾配が変わって踏み直す。長い登りで、自分のペースを刻む。785 HUEZ RSは、高弾性カーボンを使い、軽さとペダルを踏んだときの反応を追求したクライミングモデルです。重量を抑えるだけでなく、加速や登坂で必要な剛性とのバランスを重視しています。
組み合わせるAero Carbon Comboは、空力を意識した形状のコックピット。ハンドル幅とステム長をそれぞれ設定でき、すっきりした外観にまとめながら、自分のポジションへ合わせられます。
代表・岡部が参加した奥武蔵のグランフォンドは、150km、獲得標高1,881m。登りだけでなく平坦や下りも続く一日を、この785 HUEZ RSで走っています。ホイールとの組み合わせやハンドルまわりの感触も含め、400km試乗インプレッションにまとめました。
765 OPTIMUM2|長い距離を走るための快適性

距離を伸ばす日も、走りの軽さは欲しい。765 OPTIMUM2は、走行性能と快適性を両立するエンデュランスロードです。休日の長距離ライドにも、いつもの道を走るサイクリングにもなじむ一台です。
高めのヘッドチューブとコンパクトなリーチで、上体を起こしたポジションを作りやすくしています。フレームには、エンデュランスに適した複数のカーボン繊維を使用。乗車姿勢を決める寸法だけでなく、素材の組み合わせでも快適性を追求しています。
タイヤは34mm幅に対応。荒れた舗装を通るコースなら、太めのタイヤを組み合わせて走り心地を調整できます。
フレームから考える、次のLOOK
空力を詰めたフレームに、自分のポジションを合わせる。長距離を走るフレームに、好みの太さのタイヤを組む。組み上げや入荷状況は、LOOK取扱店で相談できます。
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